「拘りの1つ」10/5スクール幼児&低学年クラス
こんばんは^_^
さぁ、またあっという間に週末も終わりです泣
昨日10月5日(土)は幼児&低学年スクール行いました!
みんな元気いっぱいだったね^_^
楽しそうに、そして一生懸命にサッカーするみんなを観てると
観ている人達も楽しく、教えている僕たちも楽しくなっていく!
サッカーをもっともーっと楽しめるように!
だから、ここでは徹底的にテクニックと駆け引きを磨きます!
幼児と低学年はまずテクニックだね!
まずは、ボールを思い通りに扱えるようになること。
「あし」
でね!
これがとってもとーっても難しい。
けど、サッカー楽しむのにまず第一歩はボールを自由自在に扱えるようになること。
これが
「ボールコントロール」
このボールコントロールの習得に完成は無い。
どこまでもどこまでも上がある。
どうやってボールコントロールうまくなるかは簡単。
とにかくボールを触ること!
触ったら触ったぶんだけうまくなれる!
ボールと仲良くなれる!
どんな風に触るかはいつも練習でやってるよね?^_^
みんなそれが少しずつ身についてきて、だから試合の中でワクワクするプレーが増えてきた!
エルブランカのボールコントロールの練習で拘ってることのひとつに
「動いたボールのコントロール」
「動きの中でのボールコントロール」
があります。
だってゲーム中のこと考えたら、
「止」
よりも
「動」
だから!
ボールタッチの練習やドリブル練習
リフティングのなかにもその拘りをちりばめてる。
でも、一気に難しいことは出来ないから
少しずつ
少しずつ
でも、ほんとに確実にみんなボールコントロールが身についてきてる。
小さいうちからそのボールコントロールの基本を身につけないと!
「まずボールコントロールだ。それが全ての基礎だ。ボールをコントロールできないようなら、ボールを追いかけて走るようになる。それではフットボールではない。他のスポーツだ」
ヨハン・クライフの言葉です。
楽しみながら、とにかくいっぱいボールを触ろう^_^
参加頂いた皆さん、ありがとうございました!
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